食べる事、「食事」は私たちのカラダとこころ、そして魂をも養ってくれるもの。

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だから出来るだけ活きているもの（波動の高いもの）、素直なものを過不足なくいただきたいものです。

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　昭和６２年の開業以来、そんな本来の食を通して、少しでも地域の方々のお役に立てれば、との想いで、８坪の小さな店を切り盛りして参りました。

　

　そしてこの度、永年親しまれた表通りの土地（店主の生まれ育った地）を離れ、３年前より営業している脇道を入った路地裏の店一本で切り盛りしていく事に致しました。
 

よりコアでヒューマンな、持続可能で開けたものにしていくための判断でございます。

この激しく移ろいゆく今の世の中にあって、『変わらないもの』を提供し続けられたら至上のよろこびでございます。

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Teishoku美松

店主 田村久雄

　

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